Gasoline Alley Coffee

グリニッチヴィレッジのニューヨーク大学(NYU)のキャンバス近くを歩いていると、いつの間にか緑が増えたように感じます。

その近くにある昨年末にオープンしたばかりの小さなコーヒーショップ「Gasoline Alley Coffee(ガソリンアレイコーヒー)」にやって来ました。

店内の作りは限りなくシンプルでクリーン。「ブティックコーヒーショップ」とも呼ばれています。

ライトや天井、自転車など店内の装飾には、「来店されるお客様に古き良き時代を思い起こす」というコンセプトが込めれているそうです。

ロゴもよく見るとペンチと思いきや、エスプレッソマシンのフィルターホルダーでした。

メニューには、シカゴのIntelligetsiaの豆を使ったコーヒーと、N.Y.で人気のKombucha Brooklynのコンブチャがありました。

そして、アメリカサイズの手作り感のあるドーナツと、

マストブラザーズのチョコレートは欠かせません。

今日は、ホットチョコレートをオーダー。深みがある甘すぎない味に満足です。

N.Y.では今新しい世代のコーヒーが注目されています。クラフト感と真摯な味へのこだわりがトレンドとなっているのでしょうか。
Gasoline Alley Coffee
331 Lafayette St.
http://www.gasolinealleycoffee.com/
THE SMITH

今日は、イーストビレッジにある人気レストラン「The Smith(ザ スミス)」のブランチに行って来ました。

このレストランのブランチはいつも大盛況でお店の外まで人だかりが出来ています。天気のいい日は、ドアを全部開けてオープンエアーになります。

モダンで開放的な店内は、おもいおもいの時間を過ごすニューヨーカーの活気で溢れています。特に地元のお客様が多いとか。

コンセプトは「カジュアルアメリカンブラッセリー」。日本語だと、気軽にいつでも立ち寄れるカジュアルなバー&レストランでしょうか。バーカウンターでは一人でも楽しむことができます。
タイルの壁やインダストリアル風な照明、レトロな写真などが、レストランの雰囲気を盛り上げます。

メニューにはいかにもアメリカらしい本場のハンバーガーやボリュームたっぷりのサラダ等もあります。が、ブランチでお勧めなのは、なんと言ってもスモークサーモンベネディクトとバニラビーンフレンチトースト!あくまでも私の好みですが。。。

こちらがスモークサーモンエッグベネディクト。半熟のポーチドエッグとスモークサーモンの組み合わせが最高!

フレンチトーストはメープルバターとキャラメル味のバナナ付き。分厚いパンですがふわふわで、口の中で溶けます。スイーツ好きにはお勧めです!

そしてブランチではブラッディーメアリーというカクテルが定番。ここのブラッディーメアリーはスパイシーで食欲をそそる味。上に乗っているのはオリーブと珍しいグリーントマトです。

2007年オープン以来いつも混んでいる人気のお店。予約をして行くのがお勧めです。楽しい週末のスタートに是非どうぞ。
THE SMITH
55 Third Avenue
Tel:(212) 420-9800
Blue Bottle Coffee

サンフランシスコ発のブルーボトルコーヒー。米国では、多くのコーヒー通の方がスターバックスに行くなか、注目のコーヒーショップです。

ブルーボトルコーヒーは元クラリネット奏者のジェームス・フリーマンが2001年に始めたコーヒーショップ。始めは、ファーマーズマーケットに行きワゴン車でコーヒーを売り始めたのが話題になったとか。ちなみにブルーボトルとは、ウィーンにある西洋初のコーヒーショップの名前に由来しているそうです。

今回は、ブルックリンのBerry St.にあるお店。
今年2月には、マンハッタンのチェルシーに新しい店舗もオープンしています。

店内に置いてあるのは、京都から取り寄せた水出しドリッパー。アイスコーヒーには「Kyoto」という名前が付けられていました。

ブルーボトルコーヒーのこだわりは、焙煎してから48時間以内の豆しか使わないこと。

この店舗では、オーガニックのコーヒー豆を店内で焙煎しています。

人気が出ても、一つ一つ手で淹れるというポリシーは変わらず、オーダーしてから3~5分かかるので、混雑時には長蛇の列ができています。

こうしたこだわりがクチコミで人気を呼んでいるように感じます。

味は、スターバックスに比べるとマイルド。アメリカ人好みのコーヒーだと感じました。

コーヒー通の方はNYに来た際には飲み比べをしてみてはいかがでしょうか。
Blue Bottle Coffee
http://www.bluebottlecoffee.net/
[Brooklyn]
160 Berry Street, Brooklyn,NY
tel:718.387.4160
[Chelsea]
450 West 15th Street,New York,NY
RUGBY CAFÉ

ワシントンD.C.でもアメリカの東部らしい街並みが今でも残るジョージタウン。町の目抜き通りにあるウィスコンシン通りに行きました。

そこには、アメリカの「collegiate(カレッジエイト)」スタイルをコンセプトにしたラルフローレンの「RUGBY(ラグビー)」があります。このジョージタウンには、アメリカ初のカトリック系の大学、ジョージタウン大学があり、学生街としてにぎわっています。

そして、このRUGBYのお店には、まだ世界でここだけのカフェが併設されているのです。

レトロなメニューを見ながらいざ店内に入ると。。。

RUGBYの世界観が広がっていました。

レトロなアイビールックがラルフローレン好きにはたまりません。

ブランチメニューの「Lump Crab cake Sandwich」を注文。卵の下に見えるコロッケのようなフライの中身はカニが入っています。名物のカニ料理ははずせません。

週末となると夜はにぎやかで、酒場をハシゴする学生であふれているそうです。

ところで、店内に使われているスカルのモチーフ。実はイエール大学の秘密結社「スカルアンドボーンズ」からイメージされたもので、この秘密結社からはブッシュ一族や政界の大物を多数輩出しているらしいのです。

ブランドのストーリーを体験できるカフェでした。
RUGBY CAFÉ
1065 Wisconsin Avenue, WashingtonDC
tel:202.298.6894
http://www.rugby.com/cafe/
Vegetable
突然ですが、ご存知ですか?アメリカにはポップなお菓子やケーキだけでなく日本では見た目にも味にも珍しい野菜が沢山あります。今回はスーパーで見つけたちょっと珍しい野菜をご紹介します。

まずはこちら。アメリカ人が大好きなアーティーチョーク。実はアザミの一種。つぼみなのですが、料理に手間が掛かるのに、食べれるのは根元の茎の部分のちょっと。でもなんだか癖になる味なんです。

この真っ赤なカブのような野菜はビーツです。火を通してサラダに入れると甘みがでて美味。ただし!このビーツのしみは非常に取れ難いのでご注意ください。

この白菜のお化けのような形の野菜はFennel(フェンネル)、ウイキョウです。白いところを薄くスライスしてサラダのように食べます。なんだかひょうきんな形が気に入っています。

このごわごわ感タップリの葉野菜はケール。よく青汁に入っているビタミンタップリの野菜です。炒めて食べると、ほんのりビターな大人の味です。
こちらはほおずきではありません。トマティロスというメキシコのグリーントマト。味はというとレモンのようなリンゴのような爽やかな味。サルサにぴったりです。

巨大マッシュルーム、ポルトベーロマッシュルーム。となりの普通のと比べるとその差は歴然!丸ごとグリルしてハンバーガーに挟んで出すレストランもあります。

これはあの有名なハバネロ。可愛い形と色にも関わらず、一番辛い唐辛子の1つ。ところで辛さにはスコヴィルという単位があり、1994年ギネス認定のハバネロはなんと577,000スコヴィル、ちなみにタバスコは30000スコヴィルです。辛い!

筆で紫の絵の具をぬったような野菜はグラフィティエッグプラント。グラフィティとは落書きの意味。ユーモアタップリの名前と見た目です。味は茄子そのまま。

旅先のレストランに行くのも楽しいですが、その土地ならではの食材で料理をつくるというのも楽しい経験です。日本のどこかで見かけたら手に取ってみてください。









